まいぺーすに建築ブログ。

建築のこと。本のこと。日常のふと気になったこと。

講演会

隈研吾教授最終連続講義 第六回「アートと建築」 @安田講堂

全10回の折り返しとなる今回の講義は美術評論家であり隈さんとも関わりの深い高階秀爾さんと伊東順二さんを招いて「アートと建築。」というテーマでの講演。 高階さんも何度も話のなかで用いてたウィトルウィウスの建築十書にあるように、そこで建築の大きな…

レクチャー Petra Blaisse「Vertical versus Hrizontal」

Petra Blaisseによるレクチャーが先日東大で行われました。オランダのテキスタイルデザイナーでOMAとも多くコラボしています。それもあってかレムコールハース本人も会場にお忍びで来ており大変驚きました。OMAとコラボした仕事にはシアトル国立図書館のカー…

隈研吾教授最終連続講義 第五回「緑と建築」 @安田講堂

今回の隈先生の最終講義は、前回から1か月以上が空いての講義で全10回の内折り返しの5回目の講義でした。造園の専門家である進士先生と涌井先生を招いてのレクチャーでこの最終講義の分野の多様さを感じるものでした。「造家」という言葉を伊東忠太が「建築…

隈研吾教授最終連続講義 第四回「街づくりとクラフト」 @安田講堂

前回から時間が空いての第四回はデザイナーの原研哉さん、街づくりのプロである鈴木輝隆さん、和紙職人の小林康生さん、左官の挟土秀平さんを招いての講演でした。個性的な人が集まっており、話がどのように行くかが講義前からとても気になるものでした。本…

隈研吾教授最終連続講義 第三回「コンクリートから木へ」 @安田講堂

今回は「コンクリートから木へ」をテーマに隈先生の学部時代の先生である内田先生と深尾先生を招いての講義でした。 はじめは毎回と同様にゲストで来てくださった方の講義で、内田祥哉先生による様式の歴史を追った内容のものでした。 1950年の谷口吉郎の木…

隈研吾教授最終連続講義 第二回「家族とコミュニティの未来」 @安田講堂

今年度で退官される隈教授の最終講義シリーズの第2回。今回は社会学者の上野千鶴子さんと三浦展さんを招いてのレクチャーでした。 隈先生がまず初めに、建築学と社会学という別分野でありながらどういう接点を持っていたのか、両先生方の著書をもとに話され…

隈研吾教授最終連続講義 第一回「集落からはじまった」 @安田講堂

4月20日、安田講堂で隈先生の最終連続講義の第一回が行われました。初回は原広司先生と東大助教のセン・クアンを招いて「集落からはじまった」というテーマのもと講義が行われました。原先生は、隈先生の学生時代の師匠にあたり、原先生が隈先生ら学生を連れ…

青木淳教授就任レクチャー「表面の論理」 @東京藝術大学

今年から東京藝術大学の教授に就任された青木淳さんのレクチャーを聞きに来ました。青木淳さんはこれまで大学で教授の依頼があっても断り、東京藝大なら受けても良いと考えていた経緯があっての教授就任でした。 今回のレクチャーは事前のアナウンスでは定員…

鈴木了二×藤原徹平 レクチャー @ygsa (後編)

6月19日行われたレクチャーについて、後編です。まだ読んでない方は前編を是非。 藤原さんのシチュアシオニストとフルクサスの話に続いて鈴木さんから4人の人物についての話があります。時代はロシア革命の前後のロシア構成主義の人物について。マーレヴィッ…

鈴木了二×藤原徹平 レクチャー @ygsa (前編)

こんにちは。 6月19日、ygsaにて行われた横浜建築都市学の公開レクチャーについて。 横国に来るのはずいぶんと久しぶりで、キャンパスは森に囲まれ良い環境だなと改めて思いました。 会場は満員でygsa生以外にも結構な人数がいました。 このレクチャーのテー…