まいぺーすに建築ブログ。

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『妹島和世論』を読んで

こんばんは、今回が初めての試みですが、僕自身が読んでみて良かったと思う本をこのブログを通じて紹介していきます。

 

 

まず初めに紹介するのは1週間ほど前に出版された『妹島和世論』です。

 

内容の概要は、日本を代表する建築家である妹島和世はどのような考えを持って設計しているのかを時系列を追って書かれています。

 

中でも、大学の卒業論文や授業などにも触れており、妹島和世という人物を身近に感じることができました。師である伊東豊雄のほかに、篠原一男の「空間機械」の概念、坂本一成の「構成」に大きい影響を受けていることはとても腑に落ちました。

 

文章自体も読みやすく、何度でも読み返したくなるおすすめの一冊です。

妹島和世論:マキシマル・アーキテクチャーI (建築・都市レビュー叢書)

妹島和世論:マキシマル・アーキテクチャーI (建築・都市レビュー叢書)