まいぺーすに建築ブログ。

建築のこと。本のこと。日常のふと気になったこと。

建築の必読書

建築を学ぶひとにとっての必読書について。

難波さんや川添さんなどは研究室として必読書を定めて、学生に読んでおくようすすめているものがある。本で読んだことは、その人の考えをつくるもので非常に大事だと思うし、それを人に指示されたものを読むのはどうかとも思うが、何から読んだら良いかわからない人にとっては、本を読むことのきっかけとして大事だとおもう。

そんな中で自分が大事だと思う本をあげる。

 

『建築をめざして』ル・コルビュジェ

建築をめざして (SD選書 21)

 

『建築の多様性と対立性』ロバート・ヴェンチューリ

建築の多様性と対立性 (SD選書 (174))

 要約・書評↓

mypacestudent.hatenablog.jp

 

『神殿か獄舎か』長谷川堯

神殿か獄舎か (SD選書)

要約・書評↓mypacestudent.hatenablog.jp

 

『都市の建築』アルド・ロッシ

都市の建築

 

『ここに、建築は、可能か』伊東豊雄 乾久美子 藤本壮介 平田晃久 畠山直哉

ここに、建築は、可能か

 

 

これらの本は自分としては、これから建築を考えるうえでずっと考えなくてはいけないと思うテーマが含まれていて、考え方を揺さぶられたものたちです。

建築と都市、建築と社会、建築と人、これらは建築がある限り永遠のテーマであると思います。

設計する際の建築のコンセプトよりももっと奥深くの自分の信念みたいなものは、こういった本を読むことで形成されていると思います。(そう考えると建築ってすごく表面的なものとも見ることもできますが)

自分もまだまだ出来ていないのですが、うわべだけのコンセプトによる建築ではなく、信念のもとでそれを表す媒体としての建築づくりを心がけたいです。